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子供部屋・間仕切り
10畳を5畳ずつの子供部屋にリフォーム|間仕切り・窓・エアコンの考え方
10畳の一室を5畳+5畳に分ける計画は、単に真ん中へ壁を立てれば終わりではありません。入口、窓、空調、照明、コンセント、収納を2部屋分として考えることが大切です。
先に確認したいポイント
- それぞれの部屋に入口を確保できるか
- 窓・採光・換気の条件を確認する
- エアコンを1台にするか2台にするか
- 照明・スイッチ・コンセントを2部屋分に分ける
- 将来1室へ戻す可能性を考える
最初に確認するのは「5畳ずつ取れるか」より動線
壁の位置だけでなく、ドアを2か所設けたときに家具が置けるか、廊下からそれぞれ入れるかを確認します。片方の部屋を通らないともう片方へ入れない配置は、成長後の使い勝手が悪くなりやすいので避けたいところです。
窓が1つしかない場合はプラン比較が重要
10畳の部屋に窓が1つしかないと、単純に中央で分けるだけでは片方が窓なしになることがあります。欄間・室内窓・引き戸・壁位置の調整など、採光や換気を考えた提案を複数社から比べる価値があります。
エアコン・照明・コンセントは後から困りやすい
間仕切り後にエアコンを追加しようとすると、配管ルートや専用回路の工事が必要になる場合があります。壁を作るタイミングで電気計画までまとめておく方が合理的です。
費用は簡易間仕切りと本格工事で大きく変わる
Panasonicの参考情報では、簡易的な間仕切りは約10万~20万円、本格的な間仕切りは配線・建具を含め約50万~100万円が目安として紹介されています。実際は入口追加、電気、空調、内装の範囲によって変わります。
見積もりでは壁だけでなく「2部屋化一式」を比較
見積書では、間仕切り壁、建具、クロス、巾木、電気、エアコン、火災報知器、収納などの項目がどこまで含まれているかを揃えて確認します。
見積もり依頼時に伝えること
現在の部屋・設備の状態、希望する使い方、予算上限、いつまでに工事したいか、絶対に譲れない条件をまとめて伝えると、会社ごとの提案を比較しやすくなります。
よくある質問
5畳の子供部屋は狭すぎますか
ベッド・机・収納の配置次第です。壁を作る前に家具寸法を図面上へ置いて確認すると判断しやすくなります。
将来また10畳に戻せますか
構造壁ではない間仕切りで、床・天井の仕上げ方法も戻しやすく設計しておけば対応しやすくなります。
参考情報
費用や施工例は条件によって変わります。下記は記事作成時に参考にした公開情報です。