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和室・収納
押入れをクローゼットにするリフォーム|奥行き・棚・扉の決め方
押入れは布団収納には向いていますが、衣類中心の生活では奥行きが深く使いにくいことがあります。クローゼット化では『何を入れるか』を先に決めます。
先に確認したいポイント
- 中段・天袋を撤去するか
- ハンガーパイプの高さ
- 可動棚を付けるか
- 折れ戸・引き戸・開き戸を選ぶ
- 奥行きをそのまま使うか
収納する物から内部を設計する
衣類、スーツケース、布団、季節家電では必要な棚寸法が違います。先に収納物を書き出すと無駄な空間を減らせます。
押入れの奥行きをそのまま使うとは限らない
奥行きが深すぎる場合、前後2列収納になって奥が使いにくくなることがあります。可動棚や引き出しを前提に設計します。
扉方式で前のスペースも変わる
折れ戸は内部を見渡しやすく、引き戸は前に物があっても開けやすいなど特徴があります。ベッド位置と合わせて選びます。
施工事例の価格は条件差が大きい
ホームプロには押入れをクローゼットへ変更した単独工事概算20万円の事例がありますが、建具・内装・内部造作によって価格は変わります。事例価格をそのまま自宅へ当てはめず、現地見積もりで確認します。
見積もり依頼時に伝えること
現在の部屋・設備の状態、希望する使い方、予算上限、いつまでに工事したいか、絶対に譲れない条件をまとめて伝えると、会社ごとの提案を比較しやすくなります。
よくある質問
押入れの襖だけクローゼット扉にできますか
枠寸法や下地が合えば可能な場合がありますが、内部を衣類用にするなら中段撤去なども一緒に検討します。
湿気対策は必要ですか
外壁側や結露しやすい位置では換気や断熱も確認すると安心です。
参考情報
費用や施工例は条件によって変わります。下記は記事作成時に参考にした公開情報です。